美しい自然景観や豊かな歴史的・文化的資源を有する山口県は、ロケーション地としても注目されており、これまで、数々の映画や番組が山口県で撮影されています。
山口県では、平成15年(2003年)に「山口県フィルム・コミッション(山口県FC)を設置し、撮影する地域や施設などの情報を提供したり、エキストラの募集や道路や公共施設の使用手続きなどのお手伝いなど、ロケの支援をしています。

2011年12月17日、国土交通省観光庁 の事業の一環として製作されている
タイの訪日特化型旅行番組「Say Hi!」の撮影が、
岩国市フィルムコミッションさんの立ち会いのもと行われました。
山口県の魅力ある観光地に来られる多くの方々をお待ちしております。
撮影場所:岩国城、錦帯橋 他
レポーター:VJCタイ親善大使 Kanyarat JIRARATCHAKIT(愛称Tik ティック)さん
放送日時:8月5日(金)21時~
2011年7月9日(土)山口県庁県政資料館前で行われました。
県政資料館、県庁正門をドラマのワンシーンである「呉鎮守府」に見立てての撮影に、エキストラとして約30名が参加しました。暑い中、何度もリハーサルを繰り返す途中で夕立が降るなど心配しましたが、撮影は無事に終了しました。
原作: こうの史代「この世界の片隅に」(双葉社発行)
*第13回(2009年)文化庁メディア芸術祭漫画部門 優秀賞受賞作品
出演者 :北條すず役 北川景子
北條周作役 小出恵介 ほか
詳細は日本テレビ公式HPでご覧ください。
http://www.ntv.co.jp/konosekai/

2011年11月19日(土)公開
第61回ベルリン国際映画祭で「ヘヴンズストーリー」が国際批評家連盟賞とNETPAC(最優秀アジア映画)賞をダブル受賞した
瀬々敬久監督の最新作「アントキノイノチ」(出演:岡田将生・榮倉奈々 他)の撮影が、3月1日~6日にかけて、防府市の右田ヶ岳で行われました。
原作はさだまさしの同名小説。遺品整理業を通して自分を取り戻していく2人の若い男女の物語です。
右田ヶ岳では、主人公:杏平(岡田将生)の高校登山部時代、物語の重要なシーンの撮影が行われました。

2010年11月18日~20日撮影
2011年5月23日(月)夜9時放送
山口市香山公園、新山口駅、SL「やまぐち」号車内、島根県津和野町でロケが行われました。
木の実ナナさん・モト冬樹さん・ケーシー高峰さん・小沢真珠さん・大浦龍宇一さん・石井愃一さん・俵木藤汰さん・佐々木和徳さん・西田奈津美さんが出演されました。
月曜ゴールデンHP
http://www.tbs.co.jp/getsugol/20110523/drama_point.html

NHK 中国地方向け番組「あなたへ ~ヒロシマ あの夏の約束~」
本放送/平成22年8月27日(金)20:00~20:43
再放送/平成22年8月28日(土)10:30~11:13
山口県での撮影は7月23~24日の2日間。
山口県庁、県政資料館、周南市長公舎、光市旭橋で行われ、俳優陣は、小島加奈子さん・真嶋優さん・末武太さんが参加されました。
●番組内容
『あなたの妻になりたかった あなたの子の母になりたかった 一切は空しい願い
けれど悲しい願いは絶えることなく 女の胸に燃え続けている 妻となる日を
母となる日を 生命生きる限り 諦めようとする私』
横須賀市に住む山田澄江さん(87)が自費出版した詩集、「原爆その日から」に綴られた詩の一節だ。表紙をめくると、「故 豊田廣治さんに捧ぐ」の文字。豊田さんは、澄江さんが昭和20年8月25日に結婚する約束を交わした人だ。しかし、結婚式直前の8月6日、豊田さんは広島で原子爆弾に倒れ、この世を去った。
あの日から65年。澄江さんは、豊田さんと出会った思い出の残る家で、ひとり暮らしを続けている。整然とした室内で、慎ましい生活を送ってきた澄江さん。一見、孤独の中で生きてきたように見えるが、決してそんなことはなかった。65年間、澄江さんは、姿無き豊田さんの存在と寄り添いながら、生きてきたからだ。
年齢を重ね、自らの命の終わりを意識するようになった澄江さんは、最近、身辺の整理を始めた。当初は受け入れることのできなかった豊田さんの「死」も、老いていく中で、その意味合いが変わってきた。
「この年になって、ようやく豊田さんがもう戻ってこないと思えるようになりました。
豊田さんの妻となり、母となれなかったのは残念ですが、豊田さんを一途に思うことができ、私の人生は幸せでした」
幸せを掴みかけた矢先、想像もしなかった婚約者の被爆死で、悲しみの底に突き落とされた山田澄江さん。原爆でその後の人生を大きく翻弄されながらも、ひたむきにひとりの男性を愛し、ひっそりと、しかし誇りを持って生きてきた女性の、87年を見つめる。
<ナレーション>
常盤貴子 小林薫
<出演>
小島加奈子・真嶋優・末武太・及川達郎・田澤たか子・上生桃瑚・志田俊郎・永田秀敏・田中一穂 他
<製作>
NHKプラネット中国支社
<演出>
多田義彦
*一部敬称略

2010年12月23日(木・祝)公開
ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!べリアル銀河帝国 公式HP
http://www.ultramanzero.com/
2010年7月19~22日に、美祢市秋吉台でロケが行われました。
秋吉台・北山付近で、惑星エスメラルダのシーンを。
秋芳洞・黄金柱、冒険コースで、惑星アヌーのシーンを。
そして景清洞では、物語のキーとなる洞窟の撮影が行われました!

戦国の動乱冷めやらぬ三代将軍家光の治世、将軍家剣術指南役となり、大目付に就いた柳生宗矩は、裏で息子・十兵衛、又十郎を使い、徳川に反抗的な諸大名の改易、廃絶を画策していた。
反徳川、反柳生の輩たちは、三巻を揃えると、幕府を転覆するに十分な資金と情報を手にすることができる「柳生武芸帳」を奪おうと暗躍していた。
この武芸帳を巡る争いは、徳川と反徳川の権力闘争だけでなく、莫大な埋蔵金わ巡る欲望の衝突でもある。
息詰まる情報戦と奇々怪々に入り乱れる策謀の数々が繰り広げられる中、春日局、松平伊豆守、柳生兵庫介、宮本武蔵など、ご存知のキャラクターも多数登場。
親子の情や確執、男女の愛など、武芸帳を巡る争いの中で生まれる波乱万丈の人間ドラマを情感たっぷりに描きます。
主人公・柳生十兵衛と宿敵・山田浮月斎との対決をはじめとし、兵庫介と武蔵の闘い、勤皇派公家衆と十兵衛の闘いなど、
アクションシーンも満載した本格時代劇の決定版です。
一部シーンが美祢市の秋吉台と景清洞で撮影が行われました。
【キャスト】反町隆史、速水もこみち、高橋英樹ほか
【原作】 五味康祐「柳生武芸帳」(文春文庫刊)
【脚本】 古田 求 【監督】 山下智彦、猪崎宣昭
【制作協力】東映京都撮影所 【制作】テレビ東京、東映
http://www.tv-tokyo.co.jp/yagyu

楽しくて、切なくて、ちょっとだけ勇気が湧く。
そんな心に残るアニメーション映画が誕生しました。
原作は、本年、紫綬褒章を受章した芥川賞作家・髙樹のぶ子が、自らの幼少時代をモデルに描いた自伝的小説「マイマイ新子」。
小説の中でいきいきと描かれた昭和30年代の山口県防府の風景が、圧倒的に美しい映像となってよみがえりました。
これを舞台に、空想好きで多感な少女・新子が豊かな自然のなかで毎日を真剣に生き、時にヒリヒリとした苦い思いをしながら、仲間たちとゆっくり成長していく姿が描かれています。
映画化の指揮を執ったのは、片渕須直監督。TVアニメ『名探偵ホームズ』(84)やスタジオジブリ作品『魔女の宅急便』(89)で演出補として宮崎駿監督を補佐し、TVシリーズ「名犬ラッシー」(96)では監督として勇気と感動のシリーズをまとめあげ、劇場用映画では『アリーテ姫』(01)などを監督した実力派。
制作スタジオは、その片渕監督が信頼を寄せる、マッドハウス。2006年夏の話題作『時をかける少女』や今夏の話題作『サマーウォーズ』など、一貫して緻密でクオリティ高い作品を生み出し続けるアニメーション・スタジオです。
声の出演には主人公・新子役に『ヘブンズ・ドア』(09)『GOEMON』(09)などの映画やテレビ、CMと、幅広いジャンルで活躍する福田麻由子。転校生・貴伊子役にヤングジャンプ「制コレGP」グランプリに輝き、近年の活躍が期待される水沢奈子。空想の中の少女・諾子(なぎこ/るび)役に、実写版「ちびまる子ちゃん」のまる子役、「女の子ものがたり」などで注目される森迫永依。また、女優のみならず司会やナレーター、そして絵本作家とさまざまなジャンルで活躍中の本上まなみが、新子の母を演じています。
どこまでも続く麦畑と青い空、そのなかで自分たちの世界を真剣に生きる子供たちの、今日と明日の物語。
そう、ここにいるのは、明日を信じていたあの頃のあなたなのかもしれません。
みずみずしい感性で綴られる映像とストーリーを、いまの子供たちへ、そしてかつて子供だったすべての大人たちへ、お届けします。
2009年/日本/93分/35mm/カラー/ビスタサイズ/ドルビーデジタル
©2009 髙樹のぶ子・マガジンハウス/「マイマイ新子」製作委員会
http://www.mai-mai.jp/index.html

日本にキリスト教をもたらした宣教師・フランシスコ=ザビエル。ザビエルが布教を許され、日本で初めて教会ができたのが山口だった。いまも地元のシンボルとして親しまれるサビエル教会を舞台に描く、母と子の優しく、切ない奇跡のストーリー。
原作:水橋文美江 脚本:江口美喜男
出演:柏原崇、松田美由紀、平泉成

舞台は、1949年―架空都市《帝都》。
19世紀から続く華族制度により、極端な格差社会が生まれ、帝都の9割は、
ごく一部の特権階級に集中していた。そんな中、富裕層のみをターゲットとし、
次々と美術品や骨董品を、魔法のような手口で盗んでしまう《怪人二十面相》
の出現が世間を騒がせていた。
人は彼を“K-20”と呼ぶ―。
監督 佐藤嗣麻子
キャスト 金城 武、松 たか子、仲村トオル 、國村隼、 高島礼子
© 2008「K-20」フィルムパートナーズ
VAPよりDVD&ブルーレイ発売中
山口県政資料館(旧県庁舎)が冒頭のシーンで使用されました。

日本アカデミー賞最優秀作品賞等数多くの映画賞を受賞した「ALWAYS三丁目の夕日」の続編。
監督:山崎貴
出演:吉岡秀隆、小雪、堤真一、薬師丸ひろ子、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和ほか
製作:日本テレビ、ROBOT
配給:東宝

奥田瑛二監督が海峡の街・下関を舞台に描く青春ラブストーリー。
原案、脚本、監督:奥田瑛二
出演:佐々木崇雄、安藤サクラ、北村一輝、かたせ梨乃、江原啓之、綾戸智絵、大友康平、夏木マリ、奥田瑛二ほか
製作:株式会社ゼロ・ピクチュアズ

「半落ち」で日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した佐々部清監督の感動大作。人間魚雷“回天”に乗って敵艦に激突するという究極の任務を自ら選択した元甲子園の優勝投手の姿を描く。
原作:横山秀夫 脚本:山田洋次、冨川元文 監督:佐々部清
出演:市川海老蔵、伊勢谷友介、上野樹里、塩谷瞬 ほか
製作・配給:松竹株式会社

混乱の幕末期、新しい時代を切り開くため英国へと密航し、帰国後は近代日本の礎を築いた、長州藩の若き5人の志士たち(伊藤博文、井上馨、井上勝、遠藤謹助、山尾庸三)の物語。
第40回ワールドフェスト・ヒューストン国際映画祭、劇場長編映画部門グランプリ受賞。
脚本、監督:五十嵐匠
出演:松田龍平(山尾庸三 役)、山下徹大(井上 勝 役)、北村有起哉(井上馨 役)、三浦アキフミ(伊藤博文 役)、前田倫良(遠藤謹助 役)ほか
製作:映画「長州ファイブ製作委員会」、グローカル・ピクチャーズ
http://www.chosyufive-movie.com/
理想に燃える新任教師と複雑な家庭環境により心を閉ざした少女が、ほたるの飼育を通じて癒されていく様が描かれた作品。
脚本、監督:菅原浩志
出演:小澤征悦、山本未來、菅谷梨沙子(ハロー!プロジェクト・キッズ)、中原ひとみ、余貴美子 ほか
製作:「ほたるの星」製作委員会
配給:角川大映映画/シネボイス